タッチモニター付き低音極振りなクセ強イヤホン|Blackview AirBuds12 レビュー

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こんにちは、Nao(@NFRlog)です。

今回レビューする製品は格安スマホやタブレットをメインに販売しているBlackviewのワイヤレスイヤホンAirBuds12
スマホメーカーなのにワイヤレスイヤホン。マルチな製造しているメーカーですね。

しかも充電ケースにはLEDタッチモニターが付き、音質は低音極振りなクセ有りイヤホンですが、
ハマる人にはハマるタイプ。

本記事では、その性能や音質を詳しくレビューします。

製品提供:Blackview

目次

Blackview AirBuds12 概要

スペック

スペックはこちらをクリック
サイズ59.9 x 48.3 x 27.8mm(充電ケース)
重さ約7.3g(イヤホン単体)
約44g(充電ケース)
ドライバー10mm径チタンコーティングドライバー
Bluetooth5.4
再生時間約6時間(イヤホン単体)
約30時間(ケース込)
対応コーデックSBC、AAC
防水性能IPX7
カラバリブラック/ホワイト

外観

外箱

今回はホワイトをレビューしていきます。

付属品

付属品
  • Blackview AirBuds12 本体
  • USBケーブル AtoC
  • イヤーピース(S,M,L)
  • 説明書

ケース正面にでかでかとモニターが、底面には充電用のUSBポートとペアリングスイッチが付いています。

蓋を開けるかペアリングスイッチを押すと画面が点灯します。

イヤホン本体はデザインなくシンプルなホワイト。

ノズルは楕円形で、いわゆるうどん部分にはANCモードなどで外部の音を拾うマイクが付いています。
シンプルなデザインなもののマイク部分がいい感じのアクセントになってますね。

撮影していて気づきましたが、イヤホンの塗装が甘めに感じました。
うどん部分のマイク横にヒビのような塗装のよれが…
他にも同じようなよれがあり、ここら辺は値段相応のクオリティに感じました。

説明書は日本語も記載されてますがちょっとガバガバ。

Blackview AirBuds12 レビュー

 低音出すぎなサウンド

最初に聴いた感想はコレ。
本当に低音出すぎ、やばいウーファーでも積んでるのかってレベルで低音が前面に出ています。

安いイヤホンは音が軽くシャカシャカするようなイメージがありますが、
Blackview AirBuds1210mmチタンコーティングドライバーを搭載しているため圧の強い音質が実現していますね。

音質的にはズンズン響くというよりボワボワ響く感じ、広がりは薄く窮屈めなしっかりウォームサウンドです。
全体的に輪郭がぼやけているので、音は太く感じますが明瞭さに欠けています。

しかし中音や高音もしっかり鳴っているので聴きごたえは十分。
低音が前面にドンと出て、中音や高音は後ろで質感を損なうことなく存在している印象ですね。

なんというか、癖スゴ強低音メインイヤホンといった説明がしっくりくるイヤホンです。
とにかく低音に酔いしれたいんだ!という人にはピッタリかもしれません。

 プリセットイコライザーは全5種類

イコライザーはプリセットで5種類用意されています。

いずれもベースはあまり変わらず、高音が不自然に出たり低音がより強調されたりといった感じで、
デフォルト設定が一番良い印象を受けました。

欲を言えばもっと自然なメリハリのついたプリセットだとよかったかな…

多機能タッチスクリーン付きケース

この製品の大きな特長がタッチスクリーン付きのケース

イコライザー音量調整曲のスキップ操作などはもちろん、
5分から60分までのタイマースマホカメラのシャッターリモコンにもなる多機能ぶり。

操作レスポンスも非常によく、もたついたりしませんでした。

この価格帯でケースにこれだけの機能を詰め込んでいるのは正直驚きです。
なんというか、音質以上にこっちに金かけてんじゃないか疑惑すらありそうなレベルです。

 ANCは弱め

ノイズキャンセリング機能の性能はわりと弱めです。

周りの音を完全に無音にするというよりも、
周りのノイズを弱めて快適に音楽を聴けるようにする感じですね。

1万円前後のワイヤレスイヤホンと比べるとANCのクオリティは低く感じてしまいますが、
3,000円台のイヤホンなので許容範囲内かなといった印象。

気になったポイント

 スマホアプリなし

操作は全てこのケースで

色々な操作は全てケースについてるスクリーンで行うため、スマホアプリは存在しません。
そのためイコライザーを変えたかったりANCを使いたかったりした場合はいちいちケースを取り出さないといけません。

一応イヤホンをタッチすれば音量調整や曲のスキップなどできますが、ANCモードにしたい場合はケース側で操作が必要…よくあるワイヤレスイヤホンはイヤホン長押しとかで切り替えられるのでちょっと不満。

ケースなんてたいていカバンの中にしまってるわけで、操作のたびにカバンからケースを取り出すのは面倒に感じました。

更に問題なのがイコライザーはプリセットの5種類のみなので、自分で設定をいじって好みのバランスにできません。
低音がすごく強く、どのプリセットでも低音が抑えられないのでかなり人を選ぶイヤホンになってしまっています。

スマホアプリで色々な操作や設定ができれば便利だと思うのですが…残念です。

 対応コーデックはAACとSBCのみ

対応するコーデックはAACSBCの2種類のみ。
ハイレゾ音質が楽しめるLDACや低遅延のaptX Adaptiveなどには対応していません。

ここら辺は値段相応といった感じでしょうか。
遅延はしっかり感じるレベルでゲームや動画では違和感があるため、
あくまで気軽に音楽やポッドキャストを聞く用途で使うのが良いのかと思います。

まとめ

今回は格安ながらどっしりした低音が楽しめるBlackview AirBuds12をレビューしました。
音質もケースも本当にクセが強い。使う人を選びそうなイヤホンですね。

ちょっとぼやけ気味な音質だったり、デフォルトが一番良いプリセットイコライザーだったり、
気になる部分はありましたが、3,000円台という手の出しやすい価格帯でこのクオリティなら文句は無いでしょ。

Nao

とにかく低音が前面に来て主張しまくるので、重めなバンドサウンドやEDMで脳を揺さぶりたい人には楽しいイヤホンです!

気になった人はぜひチェックしてみてください。

以上、Nao(@NFRlog)でした。

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この記事を書いた人

WEBプログラマーとして働く傍ら、「『欲しい!』をサポートする」をコンセプトにしたガジェットブログ「GadgeLaBox」を運営するブロガー。
PC・スマホ周辺アイテムやイヤホン、テレワークアイテムを中心に、実際に使用することで得られる洞察や気づきを重視し発信中。
デスク周りの快適さにもこだわり、日々の生活をちょっとお洒落に・ちょっと便利にするアイテムを追い求める日々。

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